× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 novelページの拍手SSSに、「義兄弟 06」「義兄弟 07」をUPしました。 拍手から下ろして、そのままUPするのをすっかりと忘れていました。 むしろ、UPしているものだと本人は思ってました。げふん 拍手の一言コメント付きで叩いて下さる中で、結構な方が義兄弟を押してくださっていたのですが、もしかして、UPするのを忘れていたからでしょうか。すみませんすみません。 純粋に義兄弟という属性(?)が好きな方が押してくださっているものだと思ってました。あわあわ この話は、何も考えずに書いたものなので(←おい)書き易い・・・というより、読み易い、ということらしいです。 気合入れて読まなくていいからいい、ということを仰ってくださった方も中にはいらっしゃいました。 じっくりと煮詰めて書く私としては、何も考えずに書いているのがなんだか申し訳ないようななんというか、というものだったんですが、そのお言葉を頂いて、ああ、そうなのかー!と目から鱗でした。 確かに、自分も人様の書かれたものを拝読する時は、ヨシ、読むぞ!と気負って読んでしまうかもしれない。 そういう場合、書く方にも力が入りますが、読む方にも気合がいるんですよね。 サラッと書ける人が羨ましいと思っていましたが、たまには、こういうのもアリなのかなー?と思わせてくれたのが義兄弟ですww ・・・しかし、タイトルくらい決めてやれよ!という感じですが、思い浮かびません。 誰か考えてくれたらいいのに(←おい) 気合を入れて書いていない分、タイトル無いなら無いでいいかなー、と思ってそのままになってます(苦笑) そして、エド子も拍手から下ろしてそのままUPしていないなー、とついでのように思い出しました(←おい) エド子だから、まぁ、わざわざUPしなくてもいいかなー。・・・というより、UPする場合は、ページを作らないといけないな、と思うので、それが面倒だな・・・と思ってそのまま(チーン) PR この記事にコメントする
|