斉藤けんさんの新刊「亡鬼桜奇譚」をGETしましたvv
やっぱり白泉社…(笑)
この方は「花の名前」から好きで。
いい黒髪がいるのです。ダークサイド系。が、しかし。ツボを突くキャラではない(笑)
普通にお話が好きなのですvv
でも、「花の名前」の後に「With!!」がきた時には驚きました。あまりにも前作とお話の雰囲気が違ったので(笑)
この方の短編は良いのです~vv
亡鬼桜奇譚でロイエド変換出来ますとも。
雑誌で読んだ時はそんなこと一ミリも思わなかったのに、改めて読むとロイエド変換したら良さげな話でしたvv
その代わり、むちゃんこ切ない話になりますが☆
他に収録されてる短編はこれから読みます~vv
…雑誌で読んでいるのもあるのだけれど(笑)
本屋でこの本を買うのに、レジに向かうと私の前に一人しかいなかったのに、何故だかとても時間が掛かっていて。様子を見てからまたレジ行くか、と様子を窺ってみると、一人二人と並びだし。
最初の人のは何かで手間取っている様子でした。
これ以上増えたら何時までも待つことになってヤバイと判断して、レジに向かうと良い感じで直ぐに順番になりそうだったんですけど。直ぐ傍の隣のレジでは手間取っていた人のヤツがどうやら注文商品だったらしく。
箱…箱を出してきましたよ、店員さん。一体その中には何が入っているのか?!と興味を引かれずにはいられない箱のサイズでした(笑)
で、私より一人前に人がいたので斜め前隣のレジが見えるわけです。
次々出て来る本。すげぇ、何冊あるのか!と思っていたらなんだか見覚えある背表紙で。
冬水社じゃないですか、それ!って感じで。
確かに、冬水社だったら注文しないと手に入らないよね、と思ってみたり。
し、しかも、それ、Gディフェンドじゃないですかっ!!って感じで。
羨まし過ぎました。なんたる大人買い。私も読みたいのにっ!!
しかし、愛蔵版が出ているのにデカいサイズで注文とは。よっぽどハマっている模様(笑)
13冊ですって!金額は万超え。う、羨ましい。一気にそんなに本にお金が掛けられるなんてっ!
しかし、13冊で終わりじゃないので、この人はまだまだ買うんでしょうねぇ。大変だぁ(笑)
以下は拍手のお返事です。
その一押しがエネル源になっておりますっ!!!
コメントまで頂いたら、泣いて喜んでしまいますので!!!