栗・柿

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左から、栗の渋皮煮・柿ジャム。手前が栗ジャム（ペーストっぽい）。


これが、栗や柿と格闘していた、というやつです。
栗とは本当に何時間も格闘しました・・・。
もう渋皮煮は作らない！！と心に固く決める位に時間が掛かりました。
作るとしても皮のついていない甘露煮だ！
煮詰めたので柔らかくなってボロッとなってしまってますが・・・。げふっ
味は時間が掛かっているだけあって美味しいですｖｖ
栗ジャムは、まぁ、そんなに時間がかかっていないですけど。
栗の粒を残したかったので、粒々と残ってます(*´ω｀*)

柿ジャムは単品で食べると渋いです・・・。
どうやら渋柿の熟したものだったらしいです。母めっ。
しかし、渋ささえこなければ美味しいです。
そして、マカロンの間に挟むと、この渋さが一掃されるという不思議現象。
家族（大人）が渋さが消えていると言ってました。
なんでだろう？不思議ですｗｗ




今月25日で拙宅はロイエドサイト開設7周年を迎えるようです。←他人事？！
いつの間にやらこんなに月日が。
無駄にロイエド界に長く居座ってしまったような・・・。
ひっそりと過ごしてきました。
近年は、不定期ですがイベントにサークル参加したり、とちょっとだけ活動的でした（笑）
ロイエドに一途にやってきました。
マイペースでノロノロ。

形而上核源は何がなんでも終わらせたいです。
これを書いて、読んでくださった方に嫌われてもいい、と心に決めて書き始めた話が形而上です。
周囲に目を向けず、溢れるロイエドの話の中でも、これはどうなんだ？というような話になっているという自覚はあるというかｗｗ
エド好きの人には嫌われても仕方ないな、といっそ潔い感じに思ってました。
それ位に、拙宅の話のロイの中でも、おいおい、というようなロイです。
狡いとか酷いとか通り越して嫌なロイだ、というのは分かってます。
ロイ好きの人にも駄目かな・・・？と思ってました。
でも、予想に反して、というかなんというか、受け入れてくださる方も多く、今では拙宅で代表的な作品です。
頂くコメントの中からも、形而上核源を待ってくださっている方が多いと分かってます。
とても嬉しくありがたいことだと思ってます。
時間は掛かっても完結させたいです。

ロイとエドがこれほど歳が離れていて、いきなり恋とかに発展するのって、私の中ではありえない。
エドが憧憬から恋に変化する想いをロイに対して抱いたとしても、ロイがいきなりエドを意識することってないんじゃないかな、と思う訳です。
それだけ、ロイは少年なんぞを選ばなくても周りの美女を選び放題というか。
そういう風に思っているので、恋人同士のロイエドを書いているのは少ないです。
どちらかが片想い。もしくは、両方が片想いと思っている、というような二人。
少し痛いような、切なさを含んだそんな二人が好きです。
甘い二人も好きなんですけどね！
自分で書くには諦めています。まぁ、書こうという気もあまりならない訳ですがｗｗ

上記のようなことを言っていても、実はロイの片想い、というか、よりエドを想っている気持ちが強いと思っています。
それこそ、病みそうな位にっ。
好き過ぎて堪らない、と思っているのはロイに違いありませんｗｗ
・・・こう考えるのは、ロイ好きーにしては珍しいんでしょうが。
どちらかというと、ロイ好きーは、エドの方がロイのことを好き好きと思っている方が好きな人が多いのではないかと思ってみたり。
私はエドがいなかったらロイエドにはハマっていないので、変化球なのかもしれませんｗｗ
エドに心奪われたからこそ、ロイエドです。
ロイは単品でストレートゾーンをぐりぐりと抉ってくれるんですけどねっ。それだけだったら、ロイエドにはなっていないので（笑）

私がブログ等でロイエド好きー！とか声を大にして言うことはあまりありませんが、ちゃんと大好きです。
静かに萌えるタイプなんですｗｗ
ロイエド大好きだよっ！！！
珍しく叫んでみました。
たまにはいいですよねｖｖ