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手作りブックカバーですww
布製ブックカバーを作りました。手作りです。むふふww
A5サイズのブックカバー。
前から作りたいと思っていたのですが、なかなか時間が取れなかったのです。
手芸店でこの布を見た時には電撃が走る。
Mですって、奥さんっ!←誰だよ
マスタンですよ、マスタン!!ハァハァ
マスタン!マスタン!!と内心で萌え萌えしながら、これを作りました。
フォントが好きなので、素敵なフォント《M》にもハァハァしましたvvしかも、好きなレースっぽい柄が白?グレー?銀?何色なのか…、でプリントされててvvムハァ堪りませんなぁ!という感じでww
いや、他にも《A》があったんですが…。Aってなに?アルケミストか?という感じで。Eだったなら、かなり興奮出来たのですが(笑)
前から一度試してみたかったというか、ブックカバーを作って販売をしてみたかったんですよねぇ。
長距離移動の方は分かられると思うのですが。
イベント帰りに読みたい本があっても、人の目を気にして読めないとか。
読みてぇ!!本はあるのにっ!でも、ここじゃ(公共の場)読めねぇぜ!!!というジレンマに悶えながらも我慢、っていう経験は、何人もの方が感じられているものだと思います。
いや、用意周到な方は、紙製のブックカバーを持参して行かれているかもしれませんが(笑)
イベント帰りの電車の中で、堂々とDO人誌を読んでる方を見ると、止めてー止めたげてー!と本気で思う…。
それ、読んでいるあなたより、むしろ、書かれた(描かれた)方にとっての羞恥プレイになりますからねっ!?と思うんですよねぇ。
私は、電車待ちの時間がすごい長い時間あった時があって。…確か、初めて魔界に行った時の帰りだ。
移動している訳でもなく、ただただ電車が来るのを待たないといけない、という時があって。
夜行バスで帰って、自県セントラル駅からの始発を待つのに、2時間ほど待った(死)。
読みたい本はあるのに、読めないってすごい辛かったぜ!意外なことに他にも人がいたんですよね(遠い目)今ここで見れる訳ないし!という感じでww
座ってジリジリと待つだけの時間が辛かったので、今度に長距離移動する機会があった時には絶対にブックカバーを持ってきてやる!!って誓いましたとも。
布製でA5サイズのものなんて市販であまり見かけないし。
作ろう!と決めたんですが。
だいたい、イベント前って時間が本当に無いので、作れる訳ねぇじゃねぇか!!と思う。
今回は、入稿が早かったので、出来るかな…?と踏切ました。
……一日仕事でした(疲)
自分は何と闘っているのか、と思いながら、試作品と販売用を5つ作って力尽きました…。げふっ
2、3ミリの世界。むしろ、1針2針の世界で何やっとんじゃ自分っ!という感じで。
工業用ミシンが欲しかったっ!ああ、懐かしいっ。あれさえあれば、どんだけのパワーとスピードかっ。
家庭用ミシンでは、限界があるぜ☆何より、この鈍った腕ではな、限界アリアリだ(チーン)
とりあえず、無料でお渡しするにはあまりにも手間がかかったので、これは販売をさせて頂きます~。
売れるかどうかは知らないけど、自己満足だからいい。
A5サイズで、背幅が8mmまではいけます。130Pまではいけると思う。さすがに、200Pとかは、無理だと思うけど(笑)…まぁ、それ用(背幅太い本)に、対応出来るように作れるには作れるが、今は無理だっ!
「存在意義」も入ったので、まぁ、薄い本もいけます。ただ、布に少し余裕が出るかな。
上の写真は、カバーの中に「存在意義」を入れてますww
布が白だと表紙が透けるし、駄目駄目!で、白は却下。
黒は、重いので、ちょっとな…、と思って却下。
こげ茶が、ちょっとお洒落かな?と思って、こげ茶にしましたvv
一番、柄とか綺麗に出ていたのです~vvむふふ
アルファベットの《M》を見て、マスタンマスタン!!と興奮しながら、この布を買ってしまった訳ですが。
ロイ好きじゃなかったら、別にそんなの嬉しくもなんともないんじゃないか…?、と全てを作り終えてから気付いたロイ好きーです。残念な人で、すみません(チーン)
《M》がプリントされている位置で全部布を取っているので、1カバーに1《M(マスタング)》です(笑)
まぁ、ロイ好きの人には、ブックカバーというだけではなく、少しの喜びを感じて頂けると思います(笑)
よろしければ、お手に取ってみてくださいww数量限定ですが。
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