ドーンっと…

拙宅の日記にしてはドーンっと落ちていて申し訳ありませんっ。
一部の方をとても心配させてしまっているに違いない（汗ダラダラ）と思いながら上ってこれませんでした。すみませんすみませんっ！！！

精神的に落ち込んでいたというわけではなくて。←ご心配をお掛けして申し訳ありません！（土下座）
原稿を書いていた訳でもなくて。←おい

ただ単に仕事と家で忙殺された上、最後にはインフルにやられてました…。げふん


始まりは先週の金曜で。

まぁ、職場でのビックイベントといえるものが二日間（土・日曜）に控えてて、金曜は休み（一ヶ月の内で最終金曜だけ）でお客さん来れないけど、内側の人間は働いてますよ～という日でして。
イベントの準備…というか、人数足んねぇ！！という感じで、私とYさんだけが日常業務全てした感じで（呪）。
職員さんはキャッキャッとそれはもう楽しそうに机（パソコン込み）移動とその周りの掃除を6人でしてて。
そんなにそれするのに人数いらないじゃん？というか、こっちの仕事しろよマジで！！（怒）という呪いの言葉を内心では吐きながら、二人黙々と。……放っておけば仕事が全て終えている便利なロボットか？！
結局、午前午後とその机（パソコン込み）移動や配置に時間を費やした職員共でした。他にすることは無いんかいっ？！ペッ！←あったに決まっている

Jさんが年休を取っていたから余計に仕事の量の割り当てが多かったのもありますが、それにしても…。ふざけてんのか？という感じでｗｗ

1.5～2倍働いて、仕事終わった後に携帯開くと、家族から電話とメールが何件か。
え、一体なにが？っと思ってメールを見ると、父親が緊急手術で入院ということでした。
確かに体調は良くない言っていたけどいきなりでビックリしながら急いで家族に電話して。
小走りしながら最寄の駅に向かって18分の電車には飛び乗っていたという。←普段は、仕事終わってから35分発の電車に乗れるかどうかも怪しい。

またドクターヘリもある病院にお世話になったということで。
自県に住んでて良かったと思うのは医療関係が充実しているところです。
一駅先の駅で降りて、また病院まで小走り。←タクシーに乗るほどでもない微妙な距離
敷地が広いのも考え物だと思いながら競歩の選手のように歩く。
やっと病院の玄関に着いたら、ちょうど手術は無事に終わったということで。それは良かった！
これまた病室までが遠い。敷地に入って病室までに15分以上掛かるって！根こそぎその日のエネルギーを奪われた…。
勝手知ったるというか、前回もお世話になった棟なので足は自然と動きましたが、14階は遠い…。
土日曜の前で良かったなぁ（兄が休みだから動ける。お嫁さんは子供がいるから素早い行動は出来ない）とか、冷静に考えてる自分を微妙に嫌に思ったり。
こういうことに鈍感にはなりたくないし慣れたくもないなと思いました。
まぁ、動揺し過ぎたりうろたえたところでどうにかなるものでもないですからね。手術が無事成功したって聞いていたからというのもありますけど。

麻酔が切れるのを待って父の顔を見て少しだけ話してから家に帰って、諸々してたら午前1時。げふん


土曜日は、イベント初日な職場。
人多っ！！！開館前からお客さん並んでるし…。
忙殺されて仕事終了のちに、父の見舞いに行く。←職場からの方が一駅だけなので家から行くより病院に近い。


日曜日、イベント二日目。
初日よりお客さんは多くありませんでした。
しかし、個人的には超忙殺される。休憩の時以外に止まっている時が無かった…。



超忙殺された後に、また父の見舞いに行って。
一日しか休みないから明日は悪いけど見舞いには来ずに家にいるな、と言って帰りました。←別に強制されているわけではないのですが、職場からの方が近いのでなんとなく行ってしまう

そして、そのたった一日の休みに熱が出て、病院行ったら直ぐに新型Aインフルだということでした。げふん！
あれですね。少しは休めよ！とカミサマが強制的に休みをくれたのですね、うんうん。
…そう思うことにしよう。

金土日曜の三日間で5人分位は働いた気がします。げふん！
もういっそ優秀なんて評価はいらんから普通の量の仕事をさせてくれ！！と心底思ったものです。

カウンター三つ空いてるのに、何故に職員二人…しかも、係長入れて二人しかいないんだっ！という感じで。
つまりあれか？私が入っておけばいいといことか？JさんもYさんも週休で休みだから私一人しか出来ない仕事がありますが、カウンターに入っておけということデスか？開館時間になっても職員一人来やしねぇ！分かりました入っておけばいいんですね、入っておけばっ！という感じで。
…パートさんの人数が多いから誰かに入るように言うかと思えば、特に入ってもらうよう言いもしない、と。
いや、うん。なんとなく理由は分かるけど。パートさんに入ってもらうにはお客さんの人数が多くて頼むの怖かったんだろうな、っていうのは…。
でも、頼まれもせずにカウンターに入っておくのは微妙なんですけどっ！入っていていいのかしら？私いて大丈夫デスか？的な感じでｗｗ
落ち着いたらパートさんに入っていてくれるように頼んでくれるかと思いきやそうでもなく。

休憩の交代の時はどうしても人数が少なくてパートさんにもカウンターに入ってもらわなければならないのですが。やはり、お客さんが多い時は嫌らしいんですよね。何を言われるか分からないから怖いと。メンツによってもパートさんの中でも誰がカウンターに入ることになるか分かってるし。
係長・私・パートSさん一人の三人がカウンターで、パートさん一人が他フォロー。…明らかに、人数足りてない。
そんな中、地区館から返って来たものの処理がドカンとあるのをカウンター外れて私がやって。
…机移動させたからそれらの処理の遣り方も変わった筈なんですが、それについての指示は一切なく（チーン）いいのか？と思いながらも、何も言われないしやる人いないしでｗｗ
処理終わってからカウンターにまた入って。そういうしている間に休憩交代になって。
休憩終わってまたカウンター。…職員はっ？！と思っても、やっぱり、いない…。
試しに係長に、あの仕事が今日は一件も出来てないんデスけど…、いいですか…？えへへ（裏の意味・どうにかしてくれない？）と言ってみましたが、ああー、今日はもうしょうがないよねー、という返答でした。
つまり、一日カウンター入りつつ他のフォローしつつ、色々としろってことデスね。はい、分かりました。という感じで。もうその時にはイベント終わった（15時終了）んだから誰か職員いるだろっ？！と思ったんですけどね…。まぁ、後片付けとかあるし。
内心はチッ！と舌打ちしながらスゴスゴと。←仕事が堪っているのが目に見えていた

午後15分休憩（15:30～）でこれまた交代があって。職員・私・パートさんで全然人数が噛み合ってなくて一気に交代も出来ず。パートさん全員に行ってもらった後に私が行って。…っていうか、こういうのも普通は職員さんが指示するなり考えるなりするところでしょうがね。
休憩終わって帰って来たら、昼より更に大量（倍以上）の処理するやつをパートSさんをメインにした他のパートさん数人がしかけていたので換わって。
本当はカウンターに入ってるNさんと換わろうと思ったんですが、明らかに大変なのSさんって分かったので。Nさんにはあっちやった後に換わりますねーと言ってからSさんと交代。…やっぱり、パートさん同士でやってて、メインもパートさんだと、やって欲しいことあっても同じ立場の人間だと言いにくいこととかありますからね。
処理する場所が変わってから、なんだかここでするのイラついてしまうわー、と言うSさんの言葉に苦笑せざるをえないというか。処理する量に対して、場所が狭過ぎる！その上、遣り方とかも変えなければ出来なくなってんのに、こうしろという指示ないし。たぶん、職員もどうすればいいのか分かって無い。だから口も出さない。むしろ、出せないのか？だったら、まずは自分達でしれみればいいものを！
係長すら、これをすればいいのかしら、と言いながらカウンターに処理するものを持ってくんですけど。いや、それは、ありがとうございます！なんですが、むしろ、メインでするこっちと換わってくれないものか、と思ってみたり。
どんだけこちらに委ねきってしまってるのかっ！
パートHさんに、すごい！終わったんだっ！！と言ってもらえて、疲れのピークきてたけど少し気分が浮上して。

あまりにも堪っていく本来の自分のすべき仕事に辛抱堪らず、パートNさんに数件だけあの仕事させてくださいっ、終わったら換わるので！と頼んで。
ゆっくりでいいよー、と言ってくれたのですが、やっぱりそういうわけにもいかないというか。パートさんの人数が多ければ多いほど、一人突出するのは良くないというか。なんであの人だけ？っていう感情は生まれますからね。能力を認めていてもやっぱりねぇ…。なんであの人だけ違う仕事するの？って、そういう風に思うと思う。感情は別物ですからね。
こちらの都合で入ってもらってるのに、そういう感情を向けさせるのは申し訳ないというか。
仕事してもらうなら、そういう部分にも配慮する必要はあると思う。←そういうのも考えるからアンタしんどくなるんだよ！
私がいそいそしているのが分かるNさんは、ゆっくりでいいよ●●さん（瑞穂）のノルマ多過ぎるから、と言ってくれました。
……って、私にノルマなんてあったのっ？！と思いましたが、周りから見てそう見えたんでしょうね…（遠い目）
つまりは、他の人のノリマは少ない、もしくは、ノルマが無いように見えたということですね。
急いでケリをつけて、Nさんとカウンター換わって、大量の処理したもののいわば事後処理みたいなものをしていたら、一日は終わりました。まぁ、一時間も無かったしな。