きたっ！

久し振りに眠気が来ました（日曜）。やっと！！！どんなに待ち焦がれていたかっ！
仕事中に眠気が来て。今この瞬間に眠れたらどんなに幸せか！！！と思いました。…小さな幸せです。ですが、もの凄く切実に願っていたものなのです。

そして、眠気が来たと同時に熱も再び来やがりました…。ぶり返しっ（ガクリ）
やっと平熱（35℃）に下がったと思ってたのにっ！
たぶん、これはもう身体が先にまいったのではないかと思いますが。強制的に寝させようと。
あとは直りきらないところで仕事していたからその分がまた。

昨日、一日寝込んで、どうにか熱は下がりました。しかし、やっぱり高熱。なんだコレ。
朝、ヤバイなぁこれ熱がありそう（近頃、お熱とは懇意だったので分かる）というので熱を測ると37.5℃。うん、大丈夫、微熱さっ！と誤魔化して、化粧などして仕事に行こうと思ったんですが。←平熱35℃の人間には37℃でもキツイ。
行く頃になると余裕で38℃にまで上ってました。さすがに無理…、ごめんなさい（ヒュルルー）と打ちひしがれつつ、休ませてもらいました。パートさんがいてくださる日って分かっていたので…。水曜の方がいらっしゃらないし、一番忙しい日なので休めないから前日でどうにかしたい、ということで。


三日寝込んだ後に、クスリで熱を抑えて仕事に行ったのですが。
普段、私は長袖でして。クーラーがダメなので。
仕事が終わって、偶然一緒にエレベーターに乗り合わせた職員Mさんに、女優のように涼しそうな顔してスゴイです～、と言われたんですけど。
涼しいそうな顔じゃねーんだよっ、熱があって内心ヒィヒィ言ってんだよ！と心で突っ込みつつ。いやぁ、普通に暑いですよ～、とかわしてみました。←どう考えてもその時点でクスリが切れて熱上昇してた。

土曜は土曜で、パートさんも沢山おられるし、今日は余裕で仕事終われるなぁ～、と思っていたら、その職員Mさんの手伝いをして来てと他の職員さんに言われて、ほぼ一日一緒に仕事をしたんですが。
チェック終わったんですが、そちらは終わりましたか？って、訊いても、チェック？と不思議そうな声で言ってくださった。何の？的な顔にクエスチョンマークを浮かべておられて。この人忘れてるよっ、という感じで。他にも数も間違えられてて。
いやいやいやいや、あなた（色々と）大丈夫ですかっ？！という感じでした。
いや、うん、私やりますよ。と仕事を引き受けましたが、フォローで行った筈がほぼメインじゃねーか！という感じでした。ぐふっ
私が手伝いに行くまでに一時間の誤差があったので、これは今日中に終わらないな、とは思っていましたが、やはり終わらず。しかし、翌日は職員Mさん休みで。
全面的に●●さん（瑞穂）にお任せしますｖｖ的なことを言われて、翌日までその仕事をすることに（ガクリ）
いやいやいや、全面的にじゃねーよ、同じ担当のエースがいるだろうが！という感じで。エースも同じ担当の人間が翌日に休みなんだから仕事終わってなかったら引き継げよ！！という感じで。
結局、日曜は、本来10時から始められる筈の自分の仕事が15時からしか始められず（…）休憩を挟んだにしてもヒドイ…。
そして、職員さんが二人で何かを話されてて。たぶん、珍しく仕事をどう回すかを話していたと思われ（しかし、既に4時頃？で）。そういう話するにしては、遅せぇ！という感じですよね。
電話掛けている隙間（相手が出る前）から聞こえる声で、●●さん（瑞穂）はどうするー？というのが聞こえたんですが。これまた、面白いことを！
適当にやってもらうかー、と二人してノホホンと話されてましたとも。
そして、特にそれを指示としてはもらえず。いえ、もうそんなの指示でもなんでもない内容ですがねっ。
……適当にやったら仕事が回ると思っていらっしゃるらしいデス。
つまり、普段通りに、色々な方面をフォローしろと。そういう事デスね、という感じで。ええ、させて頂きますとも。
……一度、この人達の前で倒れてみたいぜ☆←そんなことする訳ない。


病み上がりで、そんなこんなで仕事していたので、間違いなく疲労もあって熱が出たと思われます…。
今は、もう熱が下がったので、本当に眠気が来るのかどうかですね。どうか（眠気来るよう）お願いしますっ！！！
そして、少しは普通に仕事させてくれないかな…。無視すればいいのか、気付かない方が楽というのはあるよねっ！という話です。