う～ん

モソモソと色々頑張ろうと思っている瑞穂です、こんばんは。

とりあえず、第二期鋼アニメが始まる前に、1本は確実にミュンヘンを書こうと思います。
一番書きたい話ではないけれど…。←これは集めた資料が多過ぎて、アニメが始まる前には間に合わないっ！
なので、違うミュンヘンを。
たぶん、ミュンヘンだったら何パターンも書けます（笑）
ミュンロイの位置付けが…難しいという、ね！

まぁ、一番の問題は、私が書くエドワード・エルリックというキャラに魅力がない、ということなんですけどね。は、はははっ…（泣）
原作の兄さん大好きなのに、その良さを消すことしか出来ない自分の力量が残念で仕方ありません。男前の兄さんが大好きなのにっ！！！

しかし、ホーパパはどうやってロンドンから移動したのか。分からん…。
兄さんが一度死んで（…）、ロンドンに扉を抜けて行った時は、たぶん、１９１５年だと思うんですけど。
でも、シャンバラは１９２３年で。その前に、本編で兄さんがルーマニアに行ったのが１９２１年。でも、オーベルトは学生だったということで。
……ホーパパずっとその間、あちらの世界に居たのか。それとも扉で移動したのか。かなり年月経ってますけど！どうなんですかっ？！そこがもう気になって気になって。←たぶん、気にしてはいけない部分
でも、ロンドンでエドに会った時に、トリシャの愛したこの身体で朽ち果てる、って言ってたから、扉は抜けなかったんだろうけど。
………どうやって扉を抜けられるのか教えてください！（本音）こう、あんまり痛くない方法で☆←おい
しかし、ホーパパは常に要人・権力者の近くにいるなぁ。……セリムか？！（笑）


本編の最後らへんとシャンバラを見てみましたが。
…分からん部分が多過ぎる！う～ん。
というか、どうやったら兄さんはアメストリスの世界に戻れるのか！！！

シャンバラは見過ぎて画像がもう駄目にっ！あと焼いてもらったヤツなので劣化したと。
か、借りに行かなければ！！
兄さんの「ここから先は夢じゃない」っていうアルに言うセリフは好きです。
ハイデリヒの「ぼくたちはあなたの夢の中の～」というセリフを受けたものなんでしょうけど（笑）
ロイのセリフは…「生きていると思ったよ」「行けッ、鋼の」までならヨシ。
そのために私は来た、っていうセリフは私的には不要で…。ロイエドだけど、ロイ好きとしては萌えなかった。う～ん。
いっそ、シャンバラでは出て来なくても…モゴモゴ（汗）